社会現象にまでなった「小1プロブレム」を防ぐため、必要なルールを守ることができ、思いやりの気持ちを持ったうえで、何事にも意欲をもって主体性を発揮できる子を目指します。さらに、幼稚園と小学校の段差をなるべく小さくし、スムーズな就学へつなげることを目指しています。
年間を通じて下記のような連携事業を断続的に行い、小学校との連携を密にしています。小学校へ就学した卒園児の姿を継続して見守っています。