年少組で最後のなぜなぜ教室は、「雪と氷のなぜなぜ」。雪野原に一直線についた足跡・・・、さて誰でしょう?
コンコン!キツネさんでした。(ここで、キツネのペープサート登場)
こちらは雪の結晶。目玉のシールを貼ってみると、何に見えるかな?
カメ!のつもりだったのですが、子ども達はイマイチ、ピンとこなかったもよう。他にも、木に雪が降り積もって怪獣に見えたり、氷が固まってクラゲに見えたり、と不思議な雪と氷の世界を絵本で楽しみました。
ペットボトルを半分に切り、その中に水を入れ、凍った状態で紹介。ほんとに凍っているかな?そーっと、逆さまにしてみると・・・「こおってる!」
その氷を、指で触って。「冷たい!」「かたい!」「すべすべしてる!」
「お家でも作ってみる~!」「夜、外に置いといたら凍るんだよ!」といった発言も活発に聞かれ、興味津々の子ども達でした。冷凍庫に空きスペースがあったら、お家でも楽しんでみて下さいね。